【2024】Adobe早期解約手数料なし!&未使用分が返金される更新方法

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AdobeのCCなどアプリの価格が重くのしかかっていますが、年間プランの契約が残っているため勿体無いから切り替えできないとお考えの方へ2221703s

通常なら、年間プラン(月々払い契約)の場合、解約すると残った月の50%解約料:早期解約手数料がかかります!年間プラン(一括前払い契約)の場合、一切返金はありません。しかし

しかし、高い支払い済みのお金を取り戻すビックリの方法があるのです!おじさんピン1

このページの順序切り替えれば、以下の様に今すぐ解約料:早期解約手数料なし年間プラン前払いの未使用分を返金出来ます。

  • 月々プラン(月々払い契約)の場合➡最大1月分日割り単位で未使用分が返金されます。
  • 年間プラン(月々払い契約)の場合➡日割り単位で支払い済みの未使用分が返金されます。
  • 年間プラン(1年一括前払い)の場合➡最大まるまる1年分日割り単位で未使用分が返金されます。
  • もちろん全て解約料:早期解約手数料なしです。

※これは、デジハリやアドバンスクールで誰でも購入できる通信講座付きAdobe CCのライセンスキーを購入し、Adobeに電話し切り替えをしてもらう方法です。これによって解約料:早期解約手数料なしの上、年間一括払いでも最低86,880 円(税込)かかるところ39,980 円/年に出来ます。

もちろんAdobeのソフトに違いはありません。

順序など含め重要なところがありますので、最後までやり方を見てから行ってください。

Adobe CC早期解約手数料なし・日割り返金の更新方法

ではどうすれば良いのかを順を追って説明します。

1.契約終了日の特定・Adobeアカウントの確認

クリエイティブクラウドを開き、AdobeのWEBページへアクセスします。

Creative Cloudを開きます。(または、こちらhttps://account.adobe.com/

右上のアカウントマークをクリックするとメニューが開きます。

「アドビアカウント」をクリック(または、こちらhttps://account.adobe.com/

AdobeのWEBページが開きます。※個人名アカウントであることが必要です。右一番上(プロフィールを編集)の上の名前がどうなっているかご確認ください。

ご利用のプランを確認 プラン管理 をクリック。

左側のご利用のプランをご覧ください。

最終的に購入開始日が、デジハリやアドバンスクールでライセンスキーを購入しAdobeに切り替えを依頼した日に変更になります。

そして、残りの期間分が返金になり、切り替わるのです。もちろん早期解約手数料無しです。

2.解約料:早期解約手数料無し・未使用分返金の切り替え方法

画像の右側部分に✕プランを解約とありますが、ここから解約してはいけません!

ここから解約すると、年間プラン(月々払い契約)の場合➡残った月の50%解約料:早期解約手数料が発生します。

これを無しにする方法が以下です。

アドバンスクールなどアドバンスクールデジハリたのまなのどれかから)で学生・教職員版39,980 円/年を購入し、AdobeCCライセンスコードを入手します。➡その後、Adobeに電話で連絡し切り替えを行ってもらいます。

※オススメはアドバンスクールです。唯一電話で対応してくれるので安心です。直接購入できるページはこちら⇩

「Adobeソフト(個人版CC)付きオンライン講座:39,980 円/年一括払」を購入、購入コードを入手します。

Adobeに電話し、購入コードの確認をして切り替えをしてもらいます。

Adobe:0120-907-512

電話をしないとならないのが面倒ですが絶対に必要なところなのです。

これで、早期解約手数料をなしに出来る上、未使用分が返金されます。

そもそもこの方法は、「Adobeの、一人には1アカウントの原則によるところで、複数アカウントがある場合は一つにまとめるとともに未使用分は返金する」と言う考え方に沿って行われます。従いまして、メールアドレスが一緒など、同じアカウント(個人)であることがAdobe側で分からないとなりません。

どや顔
どや顔

※Adobeに電話してご確認いただいても大丈夫ですよ。

領収書について

個人版AdobeCCですが、「アドバンスクールオンライン」「デジハリ」なら、領収書を屋号で発行してくれるので法人でも購入できます。※ただし、以下(サービス面での違い)をご確認ください。

アドバンスクールのQ&Aより

Q:領収書の発行は可能ですか?
A:可能です。ただし発行手数料として1,100円が追加されます。領収書は商品とは別送になります。また特に指定の無い限り、宛名はご購入者様の氏名、但書の品名は商品の概要を記載致します。
【例:アドバン太郎様 通信講座&Adobeソフト代として】
宛名や但書にご要望がある場合は、お申込みの際に「その他お問い合わせ」の欄にご記入ください。
また代引き支払いの場合、運送業者の伝票をそのまま領収書としてご利用ください。
別途弊社からの領収書をご希望の場合、2重計上等のトラブルを防ぐため、運送業者からの領収書を弊社に返送していただきます。また返送にかかる送料はお客様のご負担となりますのであらかじめご了承ください。

アドバンスクール

領収書を屋号で取ることについては、直接アドバンスクールに聞いたので問題ありませんが、心配な場合は再度聞いてみると良いですよ!こちらが、問い合わせ電話です。➡電話:092-481-3071(平日10時~12時 13時~17時/土日祝日は除く)

デジハリは、無料です。詳細はこちら➡比較ページ

インボイス対応

インボイス対応についてアドバンスクールに質問したところ以下の回答です。

「請求書をPDFで発行しております。(無料です)
ご入用の場合はお申し付けください。宛名のご指定もあればその際にご指定下さい。」とのこと

詳細はこちら➡比較ページ

法人版(グループ版)とサービス面での違いは?

アカデミック版(学生・教職員個人版)・個人版グループ版(法人版:129,360 円/年一括払)には、サービス面に違いがあります。

グループ版(法人版)には「ライセンス管理ツール」と「専属のサポート」が付いています。

  • 専属のサポート:サポートが専属についているとのことです。
  • ライセンス管理ツール:グループ版(法人版)は利用権限の付与変更をAdmin Consoleで行える点が大きく異なるので、退職・転属等による人員変更があった場合の対応ができます。
Adobeさん
Adobeさん

個人版では、利用者が退職するような場合、利用権はその退職された方にそのまま残ることになりますし、解約等の処理も該当のAdobe IDの利用者のみにしかできません。(コンプリートプラン(個人版)の法人利用について Adobe Community)

コミュニティAさん
コミュニティAさん

個人版をご購入の場合、Creative CloudやDocument Cloudにおいてストレージに保存されたコンテンツやその他のデータは、契約された個人に帰属するものとなり、仮に法人のクレジットカードが利用されていたとしても、法人の所有とは扱われません。ストレージに保存されたコンテンツやその他のデータを法人の所有としたい場合には、法人向けのグループ版でのご契約が必要となります。(コンプリートプラン(個人版)の法人利用について Adobe Community)

  • 個人版は、ライセンスを個人に紐づかせなければならないので個人名を提示しなければなりません。利用権がAdobe IDの所有者のみなら、契約上は問題ありません。
  • 通常版同様に個人としての商用利用は可能です。
  • Adobeが言うには、法人で使用するには法人版の購入をとのことですが、上記のように、個人版を法人で購入することも出来ます。その際は個人名アカウント・個人のPCであることが必要とのことです。「法人のコンピューターには入れられません」と言っても、ここは紐づくわけでは無いのでセキュリティポリシーなど会社の規定に関すること以外は問題は無さそうですが…。
  • ただし、セキュリティに関して、取引先との契約上で問題が出ることがあるかもしれませんので確認が必要です。詳しくは、続き⇩Adobe Communityの回答をご覧ください。
コミュニティBさん
コミュニティBさん

会社が個人所有のソフトをインストールする事を許すか、又、取引先はどうか?セキュリティポリシーや契約等に係る場合がありますので、確認した方が良いと思います。私なら会社の経費削減の為にした結果として自分が始末書出すとかなったら大暴れします(笑)

個人のフォトグラフィプランを法人で利用して問題ないのでしょうか Adobe Community)

オーナーとその家族だけのような、個人主体の会社なら問題無いでしょう。フリーランスから個人事業、そして法人化となった時、又は、忙しくなって従業員を雇うようになった時には、法人版への移行が必要なのかもしれません。

伴さん
伴さん

とは言えAdobe CCコンプリートプラングループ版(法人版)129,360円/1人です。それが39,980円/1人で買えるというのがアドバンスクールで購入する最大のメリットです!法人で使用する時は上記の部分をしっかり確認しましょう!
結局は基本、法人で個人版を購入することは出来ますが、個人版は法人名義では契約できないということです。

まとめ

このページの方法で、まずは、年間プラン(月々払い契約)の残った月の50%解約料:早期解約手数料を無し・未使用分を返金してもらい、年間39,980円のAdobeCCにしましょう!

AdobeCC自体は通常と何も変わりません。

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