Adobe CC 最もお得に購入する方法|あなたの状況(所属)別!

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このページは、人それぞれの現状の所属からAdobe CCコンプリートプランを購入するのにどれを選べばいいのかを解説しています。

Adobeソフト付属講座(通信講座付き学生教職員版)』のPP3社は「アドバンスクールオンライン」「ヒューマンアカデミーたのまな」「デジハリオンライン」ですが、それぞれ少し違うところがありますのでこちらのページをご覧ください。なお、オススメは「アドバンスクールオンライン」です。

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現在、あなたの状況は?

  • 学生(学位を取得する為の学校に在籍)か、その教職員ですか?⇒学生・教職員へ
  • フリーで活動しているか、個人事業を営んでいる状態ですか?⇒個人へ
  • 屋号での請求が必要など、法人での使用をお考えですか?⇒法人へ
  • 会社員であっても、副業での使用など使うのは個人ですか?⇒個人へ

Creative Cloudコンプリートプランの種別は!

年間契約価格※1(購入日から1年のライセンス=使用期限)で比較

対称種別/税込価格年(円)ひと月分は販売先
学生・教職員学生・教職員(通常)39,3363,278Adobe
学生・教職員 〃 BFセール時価格※2初年度のみ20,8561,738Adobe
学生・教職員Adobeソフト付属講座(通信講座付き学生教職員版)39,9803,332PP3社※3
個人一般個人(通常)77,7606,480Adobe
個人 〃 BFセール時価格※2初年度のみ47,5203,960Adobe
個人Adobeソフト付属講座(通信講座付き学生教職員版)39,9803,332PP3社※3
(参考)個人月々プラン、月々払い(いつでも手数料無しで解約可能)10,280Adobe
法人※4一般法人(通常)115,3489,612Adobe
法人※4 〃 BFセール時価格※2初年度のみ74,9766,248Adobe

※1.Adobeは、一括払い・月々払いで価格は変わりません。アドバンスクールのAdobeソフト付属講座に切り替え時に早期解約手数料が無しに出来るので、月々払いがオススメです。PP3社のAdobeソフト付属講座は一括払いのみです。

※2.BFセール:ブラックフライデーセール2022年は11月12日~12月2日、初年度のみこの価格です。

※3.PP3社:Adobeプラチナスクールパートナー教育機関3社

※4.法人版:屋号で請求書が欲しい時には、法人版で購入しないとなりません。1ライセンスにつき一人の使用ですので、利益が出ていないと大分高くつきますね!なお、法人版はライセンス管理ツール(退職者のライセンスを別の担当につけかえることが出来る)や専用テクニカルサポートが付きます。

何が違うの?

AdobeCC

学生・教職員/個人/法人の違いはお判りいただけたと思いますが、ここからはそれぞれの違いについてです。

なお、ソフト・アプリの内容は全て同じです。

通常価格とBFセール時価格について

1年間で一番安いのがBF:ブラックフライデーセール(2022年は11月12日~12月2日)で、個人38%OFF、法人35%OFF、学生・教職員73%OFFです。これ以外では、もう少し価格がアップしますが安くなっていることがあります。

公式サイト➡こちらをご覧になってみてください。セールだったらラッキーです。

なお、セールは全て初年度のみの価格で、2年目以降は通常価格になります。したがって、2年目にAdobeソフト付属講座に切り替えることをオススメします。

Adobeソフト付属講座(通信講座付き学生教職員版)とは

PP3社とは、Adobeプラチナスクールパートナーの教育機関3社「アドバンスクールオンライン」「ヒューマンアカデミーたのまな」「デジハリオンライン」です。

3社とも、通信教育:オンラインスクールで、CCソフトの使い方の基本的なことを学べます。それに1~3年のAdobeライセンスがついた形で購入します。

通信講座付き学生・教職員版とはいえ、個人ならずっと延長・購入することも出来ます。

裏ワザでもなんでもなく、個人でデザインなどの制作活動を行っている多くの方が使っている安くAdobeCCが使える方法です。

なお、Adobeソフト付属講座(通信講座付き学生教職員版)は、Adobeでは学生の扱いにはならないため、途中から通常の学生・教職員版に移行は出来ません。

結局一番安いのは!

01

学生の内は、Adobe直販でそれも出来ればセールのタイミングで学生・教職員版を購入するのが安いです。

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しかしタイミングがセールでなかったら、PP3社のAdobeソフト付属講座(通信講座付き学生教職員版)にするのがオススメです。

Adobe直販での通常価格39,336円に対して、PP3社では通信教育講座がついて39,980円です。その差は644円/年(53.7円/月)です。講座内容は➡こちらのページをご覧ください。

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そして、個人での購入なら間違いなくPP3社のAdobeソフト付属講座(通信講座付き学生教職員版)ですね!

補足

Adobe直販で購入する場合は、年契約月々払いがオススメです。途中で下記のPP3社のAdobeソフト付属講座(通信講座付き学生教職員版)にする場合に、早期解約手数料をかからない様にして乗り換えが出来ます。

月々プラン、月々払い

01~03は個人で使用し続けるための購入ですので、卒業後に会社で供給されるために要らないとなり解約することを考えるとになると、月々プラン、月々払いは、10,280 円/月でセールもありません。通常の学生・教職員版や、Adobeソフト付属講座の3ヶ月分、学生・教職員BFセール時価格の6か月分です。

少しでも続ける可能性があるならAdobe直販の年契約・月々払いにしておけば、「アドバンスクールオンライン」Adobeソフト付属講座(通信講座付き学生教職員版)の切り替えによって、早期解約手数料がかからないようにできますのでオススメです。

解約・切り替えの詳しい方法については➡こちらのページをご覧ください。

sグラフィックデザイナー

まとめ

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人それぞれの現状の所属からAdobe CCコンプリートプランを購入するのにどれを選べば安いかを解説してきました。

結局一番安いのは!学生・教職員は、Adobe直販のセール中に購入するのがいいです。

そして、卒業して社会人になってからもそのまま使い続けて、契約更新のタイミングでPP3社のAdobeソフト付属講座(通信講座付き学生教職員版)に切り替えるのが、最も安いです。切り替え方法は➡こちら

すでに卒業してしまっている個人ならば、最初からPP3社のAdobeソフト付属講座(通信講座付き学生教職員版)一択です。

Adobeソフト付属講座(通信講座付き学生教職員版)』については、「アドバンスクールオンライン」「ヒューマンアカデミーたのまな」「デジハリオンライン」の3社より購入が出来ますが、それぞれ少し違うところがありますのでこちらのページをご覧ください。なお、オススメは「アドバンスクールオンライン」です。


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