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2023年にヒットした製品：「DAIV Z6」シリーズ。16型液晶にRTX40シリーズを搭載、重量約1.6kg、NVIDIA Studio認定モデル。性能と筐体のバランスがヒットの理由。
マウスコンピューター
このページは、NVIDIA Studio 認定製品のDAIV Z6/Z4シリーズについての詳細を書いています。
この製品の最大の特徴は、NVIDIA Studio 認定製品であることと、キャリブレーションしてあることです。
どちらもクリエイターにはとてもうれしい機能！それでいながらお買い得な価格を揃えています。
まずはこの2つの利点についてまとめて説明しています。そして、4機種の詳細をご覧ください。
（参考）こちらが購入できるマウスコンピューター公式ページです。
マウスコンピューターの買い方はこちら➡見積もり/カスタマイズ（BTO）注文方法
一般向けmouse＆MouseProブランドノートBookは、こちら➡【2024】mouse＆MouseProブランド ノートBook MAPとおすすめカスタマイズ
デスクトップ型PCについてはこちらをご覧ください。➡ゲーミングPC 最適スペック＆価格MAP デスクTOP版 BTOマウスコンピューターの選び方
DAIV Z6/Z4 シリーズとは
NVIDIA Studio 認定製品で、キャリブレーションしてあるDAIV Z6（16インチ）シリーズは3つ+DAIV Z4（14インチ）-I7G50SR-Bの4機種を説明します。
- DAIV Z6-I9G70SR-A：359,800円～ ➡MAP②
- DAIV Z6-I7G60SR-A：269,800円～ ➡MAP➄
- DAIV Z6-I7G50SR-A：209,800円～ ➡MAP⑨
- DAIV Z4-I7G50SR-B：209,800円～ ➡MAP⑨
- DAIV Z4-I7I01SR-A⑫だけは、NVIDIA Studio 認定製品ではありませんので、別ページで紹介します。
4機種のCPU/GPU性能は、以下のMAPのそれぞれの②～⑨の位置に配置されます。
上に行くほどGPUの性能が良くて、右に行くほどCPUの性能が良くなります。※右上の端が最高です。
MAPの詳細は、こちら➡スプレッドシートへ
2024年ノートブック比較MAPまとめページは➡【2024年】マウスorアップル？ノートPC比較MAP
（➡マウス10のメリット）
NVIDIA Studio 認定製品とは？
NVIDIA Studio 認定製品とは？
NVIDIA Studio 認定製品は、コンテンツ制作、デザイン、映像編集、3Dレンダリング、仮想現実（VR）制作などのクリエイティブ作業で高い性能と信頼性を備えたNVIDIAのGPUを搭載。
Adobe Creative Cloud、Autodesk Maya、Blenderなどとの互換性を強化し、クリエイターワークフローで高速でスムーズなパフォーマンスをすることが検証され、NVIDIA Studio の認定を受けたモデル。
定期的に更新されるNVIDIA Studio ドライバと、専用ツールを出荷時にプリインストール済、人気のクリエイティブ アプリに最適化・高速化が実現、すぐにクリエイティブ ワークに取り組むことが可能となっている。
具体的には以下。
- 専用のビデオハードウェア最新鋭のRTX GPUを搭載。
DAIV Z6-I9G70SR-A➡GeForce RTX™ 4070 Laptop
DAIV Z6-I7G60SR-A➡GeForce RTX™ 4060 Laptop
DAIV Z6-I7G50SR-A➡GeForce RTX™ 4050 Laptop
DAIV Z4-I7G50SR-B➡GeForce RTX™ 4050 Laptop
それぞれ以下のアプリで優位性が検証されました。
- GeForce RTX 40 シリーズ GPU に搭載されている第 4 世代 Tensor コア（NVIDIA社が開発した、人工知能AIや大量のデータに複雑な演算処理を高速で行うハイパフォーマンス コンピューティングなどのディープラーニングに特化した演算回路）とオプティカル フロー アクセラレータ（多数の演算処理を一括して同時に処理できるGPUの特徴を生かしベクトル処理の性能を重視したのがアクセラレータです。対して、スカラ処理の性能を重視したプロセッサがCPUです。）が、性能を飛躍させる革新的な AI グラフィックス技術DLSS（ディープラーニング スーパー サンプリング テクノロジー）を実現します。
- 専用で高度なレイトレーシング（光の屈折や反射などを中心に、現実世界のあらゆる影響をコンピューターで計算することで、リアルな映像を作成する技術）現実世界と同様に光線の動きをシミュレーションすることにより現実に近い3D映像を作り出すことができます。
- アンチエイリアシング（スムージング、文字やイラストの輪郭・境界線を滑らかに見せる。）や超解像を行う技術表現が遅延なく出来るので、超リアルなグラフィックスとなります。
- RTXとAIの加速により優越なクリエイティブアプリで、コンセプトをより迅速に完成、クリエイティブなアドバンテージを提供します。
- 常に最新のNVIDIA Studioドライバーを使用することで、Studioスイートのツールへの独占アクセスも得られ、RTXのパワーを活用したAI補助のクリエイティブなワークフローに対応します。
Studio のアプリとソフトウエア
NVIDIA Omniverse
クリエイティブな世界をつなぐ
Autodesk、Adobe、Epic などのお気に入りのアプリを NVIDIA Omniverse™ に接続すると、まったく新しいスピードと可能性の世界が広がります。アニメーション映画、息をのむようなデジタル アートやデザインなど、Studio ノート PC で動作す Omniverse は、クリエイティブなワークフローを加速させる究極の方法です。
NVIDIA Canvas
AI を絵画に取り入れる
AI により、線を引くだけでリアルな風景画を描写する NVIDIA Canvas アプリ。背景をすばやく作成したり、コンセプトの探究を加速したりすることによりアイディアの視覚化にさらに多くの時間を使えるようになります。Canvas の AI をプロジェクト チームに取り入れれば、クリエイティブな可能性は無限大です。
NVIDIA Broadcast
大規模なライブ配信
NVIDIA Broadcast アプリを利用すると、ウェブカメラ、マイク、スピーカーが AI の力で優れたデバイスにアップグレードされ、どんな空間でもホーム スタジオに変わります。ライブ配信、ボイス チャット、ビデオ会議が、ノイズ除去、バーチャル背景などのオーディオ エフェクトとビデオ エフェクトにより新たなレベルに引き上げられます。
Studio ドライバー
見えないアドバンテージ
あらゆる NVIDIA GPU とクリエイターを支えるのが NVIDIA Studio ドライバーです。クリエイティブ アプリの開発者と共に、テスターとエンジニアからなるチームが、人気のクリエイティブ アプリと NVIDIA ハードウェアが連動する仕組みを継続的に最適化しています。機能が強化され、繰り返しの作業が減り、ワークフローが加速します。Studio ドライバーは広範囲にわたるテストを実施することで必要なパフォーマンスと信頼性を実現し、想像力に並ぶスピードで制作することが可能になります。
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カラーキャリブレーションとは
出荷前のキャリブレーション（調整）により作成したカラープロファイルを適用することで、sRGBの色空間でDelta E≦2を満たす色の正確性を実現し、忠実な色表現を可能にしています。
※ΔEとは
ΔE(国際標準色差)とは、表示されている色と実際に人間が認識する際、どれだけ差がないかを表現、確認する為に使用し、6段階項目で分かれており、色の差が激しい程、ΔEの値は大きくなります。このΔEの値は小さいほどよく、色の再現性に優れていると言えます。
※出荷前のキャリブレーションにてカラープロファイルを作成しており、Control Centerから適用が可能です。設定にはインターネット接続が必要です。
画面のアスペクト比が16：10のWQXGA 16型（2,560×1,600ドット）ノングレア液晶を採用。
※14型 DAIV Z4-I7G50SR-B は、WQXGA+（2,880×1,800ドット）
動画編集のタイムラインモニタや、写真現像の表示エリアや編集パネル、見開きの原稿やWEBサイトなど、表示領域が増えることで編集もしやすく、効率的に作業を進められます。sRGB比 100%の広色域パネルにより、写真・動画編集やCAD・WEBページの作成、イラスト作成にも最適です。
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② DAIV Z6-I9G70SR-A：359,800円～
- 16インチサイズ
- CPU：インテル® Core™ i9-13900H
- GPU：GeForce RTX™ 4070 Laptop
GPU性能がM3 MaxのMac Bookと比べると、GPUは1.22倍、CPUは76％ほどです。なのに価格は約65％で20万円もお得な機種です。
MAP上では、②にありますが、性能はNVIDIA Studio 認定製品なのでさらに上になっています。カラーキャリブレーション済。
この機種（DAIV Z6-I9G70SR-A）の詳細はこちらのページをご覧ください。➡②の2機種DAIV Z6-I9G70SR-A・G-Tune P6-I9G60BK-Aについて
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⑤ DAIV Z6-I7G60SR-A：269,800円～
- 16インチサイズ
- CPU：インテル® Core™ i7-13700H
- GPU：GeForce RTX™ 4060 Laptop
上の機種（DAIV Z6-I9G70SR-A）より、CPUはほんの少し劣りますが99％近い数値が出ますのでほとんど変わらないとも言えます。GPUも一つ下になりますがこちらも98%近い数値が出ています。
M3 MaxのMac Bookと比べると、GPUは1.19倍、CPUは70％ほどです。なのに価格は半額以下の約48％で30万円近くもお得な機種です。
4K動画やCADなどにおすすめのNVIDIA® Studio 認定製品で性能はMAP上よりさらに上になっています。カラーキャリブレーション済。薄型軽量と長時間動作を両立するクリエイター向けノートPC。
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インターフェース・端子など含めた外観は、16インチ3種類全て同じです。
仕様詳細
| モデル名 | DAIV Z6-I7G60SR-A |
| OS ※1 | Windows 11 Home 64ビット ※2 |
| オフィスソフトウェア | ー |
| CPU ※3 | インテル® Core™ i7-13700H プロセッサー |
| 詳細 | 14 Cores (6 P-cores 8 E-cores)コア / 20スレッド / 2.40GHz(P-cores) 1.80GHz(E-cores) / TB時最大5.00GHz(P-cores) 3.70GHz(E-cores) / 24MBスマートキャッシュ |
| グラフィックス | GeForce RTX™ 4060 Laptop GPU |
| ビデオメモリ | GDDR6 8GB |
| メモリ標準容量 | 16GB (8GB×2 / デュアルチャネル)・32GB (16GB×2 / デュアルチャネル)カスタマイズ |
| スロット数/最大容量/メモリ形状 | 2 (空き×0) / 最大64GB (32GB×2) / SO-DIMM |
| メモリ動作 | DDR5-4800 |
| M.2 SSD | 500GB (NVMe Gen4×4)・1TB (NVMe Gen4×4)カスタマイズ |
| SSD | ー |
| eMMC | ー |
| ハードディスク | ー |
| 光学ドライブ ※7 | ー |
| チップセット | ー |
| カードリーダー ※8 | 左側面 SDメモリーカードリーダー ※UHS-I対応 |
| パネル ※9 | 16型 液晶パネル (ノングレア / sRGB比100% / Dolby Vision対応) |
| 解像度 ※10 | 2,560×1,600 (WQXGA) |
| 外部出力 解像度 | (HDMI)最大 3,840×2,160(60Hz) / (USB3.1 Type-C)最大 3,840×2,160 (60Hz) / (Thunderbolt 4)最大 3,840×2,160 (60Hz) / 1,677万色 |
| サウンド | ハイデフィニション・オーディオ |
| インターフェース・端子 ※11ディスプレイ ※12 | 3 (右側面 HDMI×1 / Thunderbolt 4×1、左側面 USB3.1 Type-C×1) ※13 |
| USB2.0 | ー |
| USB3.0 (5Gbps) | 2 (右側面 Type-A×1 / 左側面 Type-A×1) |
| USB3.1 (10Gbps) | 1 (左側面 Type-C×1 ※USB PD入出力に対応 ※画面出力に対応) ※14 |
| USB3.2 (20Gbps) | ー |
| Thunderbolt™ 3 | ー |
| Thunderbolt™ 4 | 1 (右側面 Type-C×1 ※USB PD入出力に対応 ※画面出力に対応) ※15 |
| ネットワーク(LAN) ※16 | ー |
| 無線 ※17 ※18 ※19 | Wi-Fi 6E( 最大2.4Gbps )対応 IEEE 802.11 ax/ac/a/b/g/n準拠 ＋ Bluetooth 5内蔵 ※20 |
| サウンド | 左側面 (ヘッドホン出力・ヘッドセット/4極(CTIA準拠)×1) |
| LTE | ー |
| 指紋センサー | ー |
| WEBカメラ | 前面:200万画素 (Windows Hello対応) |
| マウス | 高精度タッチパッド |
| キーボード | 日本語キーボード (101キー / キーピッチ約19mm / キーストローク約1.2mm / ホワイトLED / JIS配列) |
| スピーカー | ステレオ スピーカー(内蔵 / Dolby Atmos対応) |
| マイク | デュアルアレイマイク(内蔵) |
| バッテリー | リチウムポリマー(バッテリー内蔵式、着脱不可) バッテリーマネージャーによる充電容量の設定が可能(100% / 75% / 50%から選択) |
| ACアダプター | 180W (20V), AC100V (50/60Hz) |
| 動作時間 (JEITA測定法 Ver.2.0) ※21 | 約 16時間 ※22 |
| 消費電力 標準時/ 最大時/ スリープ時 ※23 | 約 5.58W / 約 180W / 約 0.86W |
| エネルギー消費効率（目標年度2022年度） 区分/年間消費電力量(kWh/年)/ 省エネ基準達成率 ※24 | 12区分 / 20.6 / (AAA) |
| 盗難防止用ロック ※25 | 1 (左側面 セキュリティスロット[2.5mm × 6mm]×1) |
| 本体寸法 幅×奥行き×高さ(mm) | [本体]353.7×245.3×18.5 ※26 |
| 梱包寸法 幅×奥行き×高さ(mm) | 433×101×325 |
| 本体重量(kg) ※27 | 約1.60kg |
| セキュリティチップ | インテル® PTT (CPUに統合/ TPM2.0準拠) |
| BIOSパスワード ※28 | 対応 |
| HDDパスワード | 対応 |
| 標準付属ソフトウェア光学ドライブ用 | ー |
| 標準付属ソフトウェアセキュリティ | マカフィー リブセーフ ( 60日体験版 ) |
| 標準付属ソフトウェアその他 | Dolby Access / バッテリーマネージャー / Control Center / NVIDIA Broadcast |
| 使用環境 | 温度 10～35℃、湿度 8～80% |
| 適合規格 | ー |
| 保証期間 | 3年間センドバック修理保証・24時間×365日電話サポート |
| 付属品 | マニュアル類、保証書、電源コード、ACアダプタ |
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レビュー
かなやわさん
マウスコンピューター
動作が速く素晴らしい
プレミアプロの書き出しが速くてスムーズ
デザインもシンプルで気にいってます
高い負荷のかかる作業はファンの音は仕方ない
ヒデジさん
マウスコンピューター
発注時こちらの不手際でうまくいかなかったが、お客様サービスの親切なアドバイスで発注できた。
梱包がシンプルで、無駄な廃材が出なくてよかった。
VideoStudioの処理スピードはほぼ期待通りである。
no nameさん
マウスコンピューター
自由なカスタマイズが出来て納得のいく買い物でした。
予算の許す限り性能を求めることができました。
非常に満足です。
にゃわさん
マウスコンピューター
立ち上がりの速さ、アプリの挙動や動作速度、画面サイズ・解像度など、満足しています。唯一の不満は、キーボード配置が微妙に使いづらいこと。10キー部分なくてもよいかもと思いました。bluetoothキーボードを使用しているので特に問題はありません。注文時には気にしていなかったですが、商品到着後に短いACケーブルにすればよかったと思い、オプションで購入できないかと探しましたが、見つからなかったので、販売して頂けると嬉しいです。
maroさん
マウスコンピューター
DAIV Z6-I7G60SR-Aを購入。14インチと迷いましたが16インチでも軽くて使いやすいです。写真などの加工などを考えているので画面が大きいくてよかったと思います。デザインもシルバーで気に入っています。基本的にはこのPCでよかったと思います。
造り自体はしっかりしていて、モニターも見やすいです。キータッチも軽くいい感じです。バッテリーに関しては、16インチなので少し持ちは悪いですが、家で使うので特に問題ありません。ACアダプターは少し大きいですが、60WPD充電器で充電可能なので持ち出し時はPD充電器で対応できるのでOKです。
MOUSEのPCを選択したのは」アフターサービスが良いということで決めましたが、本体が届いてMouseでよかった思っています。ただ店頭で現品を見ることができていなかったので本体届くまで少し不安が残りましたが」・・・・。まだ使い始めですので耐久性などはわかりませんので4としました。
まっはさん
マウスコンピューター
どれを買おうか迷いに迷いマウスコンピューターにたどり着きました。
決め手は画面の大きさと重さ、それにCPUパワーがありながらバッテリーの持ちでした。
早速使用していますが大変満足しております。
ぜいたくを言えば有線LANとACアダプタがもう少し小さければよかったかな。
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⑨ DAIV Z6-I7G50SR-A：209,800円～
- 16インチサイズ
- CPU：インテル® Core™ i7-12650H
- GPU：GeForce RTX™ 3050 Laptop
M2 ProとM3 ProのMac Book機種とGPUはほぼ同じで、CPUが85％です。価格は、M2 Proのデスクトップ機種Mac miniよりは高くなりますが、モニター付きなのとAppleCare+を入れるとMacの方が高くなります。そして、NVIDIA® Studio 認定製品になっていますので優位な部分も多いでしょう。さらに、M3 Proに比べると約半額で20万円近く安いです。
またAppleCare+に入っていても修理が発生すると高額になるのがApple の機種です。➡こちらのAppleCare+ for Macのページをご覧ください。※mouseコンピューターの補償はこちらのページのサポートの部分をご覧ください。➡マウスノートパソコン購入方法・カスタマイズ
写真現像や動画編集などに最適のNVIDIA® Studio 認定製品で性能はMAP上よりさらに上になっています。カラーキャリブレーション済。
※ADOBE イラレ他のアプリについても、RAWデータなどの重たいデータや、1GBになるほどの高解像度のデータを扱うのでなければ十分活用できます。詳しくはこちらのページをご覧ください。➡ADOBE CCイラレ＆フォトショに必要なPCスペック推奨以上でないと本当に使えないのか？
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インターフェース・端子など含めた外観は、16インチ3種類全て同じです。
仕様詳細
| モデル名 | DAIV Z6-I7G50SR-A |
| OS ※1 | Windows 11 Home 64ビット ※2 |
| オフィスソフトウェア | ー |
| CPU ※3 | インテル® Core™ i7-12650H プロセッサー |
| 詳細 | 10 Cores (6 P-cores 4 E-cores)コア / 16スレッド / 2.30GHz(P-cores) 1.70GHz(E-cores) / TB時最大4.70GHz(P-cores) 3.50GHz(E-cores) / 24MBスマートキャッシュ |
| グラフィックス | GeForce RTX™ 3050 Laptop GPU |
| ビデオメモリ | GDDR6 6GB |
| メモリ標準容量 | 16GB (8GB×2 / デュアルチャネル)・ 32GB (16GB×2 / デュアルチャネル)カスタマイズ |
| スロット数/最大容量/メモリ形状 | 2 (空き×0) / 最大64GB (32GB×2) / SO-DIMM |
| メモリ動作 | DDR5-4800 |
| M.2 SSD | 500GB (NVMe Gen4×4)・ 1TB (NVMe Gen4×4)カスタマイズ |
| SSD | ー |
| eMMC | ー |
| ハードディスク | ー |
| 光学ドライブ ※7 | ー |
| チップセット | ー |
| カードリーダー ※8 | 左側面 SDメモリーカードリーダー ※UHS-I対応 |
| パネル ※9 | 16型 液晶パネル (ノングレア / sRGB比100% / Dolby Vision対応) |
| 解像度 ※10 | 2,560×1,600 (WQXGA) |
| 外部出力 解像度 | (HDMI)最大 3,840×2,160(60Hz) / (USB3.1 Type-C)最大 3,840×2,160 (60Hz) / (Thunderbolt 4)最大 3,840×2,160 (60Hz) / 1,677万色 |
| サウンド | ハイデフィニション・オーディオ |
| インターフェース・端子 ※11ディスプレイ ※12 | 3 (右側面 HDMI×1 / Thunderbolt 4×1、左側面 USB3.1 Type-C×1) ※13 |
| USB2.0 | ー |
| USB3.0 (5Gbps) | 2 (右側面 Type-A×1 / 左側面 Type-A×1) |
| USB3.1 (10Gbps) | 1 (左側面 Type-C×1 ※USB PD入出力に対応 ※画面出力に対応) ※14 |
| USB3.2 (20Gbps) | ー |
| Thunderbolt™ 3 | ー |
| Thunderbolt™ 4 | 1 (右側面 Type-C×1 ※USB PD入出力に対応 ※画面出力に対応) ※15 |
| ネットワーク(LAN) ※16 | ー |
| 無線 ※17 ※18 ※19 | Wi-Fi 6E( 最大2.4Gbps )対応 IEEE 802.11 ax/ac/a/b/g/n準拠 ＋ Bluetooth 5内蔵 ※20 |
| サウンド | 左側面 (ヘッドホン出力・ヘッドセット/4極(CTIA準拠)×1) |
| LTE | ー |
| 指紋センサー | ー |
| WEBカメラ | 前面:200万画素 (Windows Hello対応) |
| マウス | 高精度タッチパッド |
| キーボード | 日本語キーボード (101キー / キーピッチ約19mm / キーストローク約1.2mm / ホワイトLED / JIS配列) |
| スピーカー | ステレオ スピーカー(内蔵 / Dolby Atmos対応) |
| マイク | デュアルアレイマイク(内蔵) |
| バッテリー | リチウムポリマー(バッテリー内蔵式、着脱不可) バッテリーマネージャーによる充電容量の設定が可能(100% / 75% / 50%から選択) |
| ACアダプター | 150W (20V), AC100V (50/60Hz) |
| 動作時間 (JEITA測定法 Ver.2.0) ※21 | 約 14.5時間 ※22 |
| 消費電力 標準時/ 最大時/ スリープ時 ※23 | 約 6.06W / 約 150W / 約 0.80W |
| エネルギー消費効率（目標年度2022年度） 区分/年間消費電力量(kWh/年)/ 省エネ基準達成率 ※24 | 12区分 / 22.5 / (AAA) |
| 盗難防止用ロック ※25 | 1 (左側面 セキュリティスロット[2.5mm × 6mm]×1) |
| 本体寸法 幅×奥行き×高さ(mm) | [本体]353.7×245.3×18.5 ※26 |
| 梱包寸法 幅×奥行き×高さ(mm) | 433×101×325 |
| 本体重量(kg) ※27 | 約1.59kg |
| セキュリティチップ | インテル® PTT (CPUに統合/ TPM2.0準拠) |
| BIOSパスワード ※28 | 対応 |
| HDDパスワード | 対応 |
| 標準付属ソフトウェア光学ドライブ用 | ー |
| 標準付属ソフトウェアセキュリティ | マカフィー リブセーフ ( 60日体験版 ) |
| 標準付属ソフトウェアその他 | Dolby Access / バッテリーマネージャー / Control Center / NVIDIA Broadcast |
| 使用環境 | 温度 10～35℃、湿度 8～80% |
| 適合規格 | ー |
| 保証期間 | 3年間センドバック修理保証・24時間×365日電話サポート |
| 付属品 | マニュアル類、保証書、電源コード、ACアダプタ |
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レビュー
なーさん
マウスコンピューター
10年以上使っていたノートパソコンが壊れたので買い直しました。液晶も綺麗でキーボードも打ちやすいです。大きいサイズや複数枚のイラストを描く時もサクサク動いて嬉しい
Silverメガネさん
マウスコンピューター
ゲームがバリバリ出来るほど高性能では有りませんが、軽量・処理能力・バッテリーの持ち・価格全てにおいてとてもバランスのとれた良い商品だと思います。
屋内での使用はもとより外出時も強い味方と成り、ビジネスパートナーとして最適です。
ビジネスシーンで、2,560×1,600(WQXGA)の解像度はとても重宝しています、今までのフルHDでは表示仕切れずストレスを感じていました。
難点と言えば…当然ですが文字が小さく老眼を痛感しています。
no nameさん
マウスコンピューター
5000万画素のカメラで撮影したRAWデータを現像していますが、とても満足する性能（処理スピード）の製品でした。
まりさん
マウスコンピューター
まだ使い始めて少ししか経っていませんが、とても使いやすいです！コンパクトに収納もできるのでとても助かります。子供がいたずらしないように避難しておくのも難なくできます。
パンジさん
マウスコンピューター
シンプルかつ高機能で良い。高い買い物でも、お手頃価格と感じるぐらいに安心製品だと思う。
タツローさん
マウスコンピューター
初めてマウスを購入してみました。今まで海外メーカーばかり使ってきましたが、国内生産とサポートの安心感というか、きっちりしてるなという印象。これならこれからも使ってもいいなと思いました。オススメできます。
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⑨ DAIV Z4-I7G50SR-B：209,800円～
- 14インチサイズ
- CPU：インテル® Core™ i7-13700H
- GPU：GeForce RTX™ 3050 Laptop
持ち運びやすい14型のクリエイター向けノートPC。上の16インチ（DAIV Z6-I7G50SR-A）と同じ価格（209,800円）でCPUが22％アップの性能、Mac BookのM3 Proに比べても97%の性能でほぼ同じなところで、NVIDIA® Studio 認定製品になっていますので優位な部分も多いでしょう。価格は、14インチのMac Bookに比べて約64%と12万円程安くなっています。
NVIDIA® Studio 認定製品で性能はMAP上よりさらに上になっています。カラーキャリブレーション済。
※ADOBE イラレ他のアプリについても、RAWデータなどの重たいデータや、1GBになるほどの高解像度のデータを扱うのでなければ十分活用できます。詳しくはこちらのページをご覧ください。➡ADOBE CCイラレ＆フォトショに必要なPCスペック推奨以上でないと本当に使えないのか？
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インターフェース・端子
その他
「Dolby Vision」は、輝度の範囲と色域を向上させるHDR技術。対応の映像コンテンツではコントラストの高いリアルな映像表現を実現。
「Dolby Atmos」は、映画や劇場で採用。3次元情報を持った音声再生を実現する音響技術。対応コンテンツでは、立体的で臨場感あふれるサウンド体験。対応コンテンツ以外でも、ネット動画の音声やビデオ通話などの人の声の音質を向上、聴き取りやすい。
最大2.4Gbpsの高速無線LANを搭載しており、対応したアクセスポイントと通信を行うことでサーバーに保存した制作データを高速にダウンロード。
また多数の電波が飛び交う都心部やマンションなどで電波の影響を受けにくい、6GHz帯のWi-Fi 6Eを搭載、遅延の少ない安定したパフォーマンスを発揮。
仕様詳細
| モデル名 | DAIV Z4-I7G50SR-B |
| OS ※1 | Windows 11 Home 64ビット ※2 |
| オフィスソフトウェア | ー |
| CPU ※3 | インテル® Core™ i7-13700H プロセッサー |
| 詳細 | 14 Cores (6 P-cores 8 E-cores)コア / 20スレッド / 2.40GHz(P-cores) 1.80GHz(E-cores) / TB時最大5.00GHz(P-cores) 3.70GHz(E-cores) / 24MBスマートキャッシュ |
| グラフィックス | GeForce RTX™ 3050 Laptop GPU |
| ビデオメモリ | GDDR6 6GB |
| メモリ標準容量 | 16GB (8GB×2 / デュアルチャネル)・ 32GB (16GB×2 / デュアルチャネル)カスタマイズ |
| スロット数/最大容量/メモリ形状 | 2 (空き×0) / 最大64GB (32GB×2) / SO-DIMM |
| メモリ動作 | DDR5-4800 |
| M.2 SSD | 500GB (NVMe Gen4×4) |
| SSD | ー |
| eMMC | ー |
| ハードディスク | ー |
| 光学ドライブ ※7 | ー |
| チップセット | ー |
| カードリーダー ※8 | 左側面 SDメモリーカードリーダー ※UHS-I対応 |
| パネル ※9 | 14型 液晶パネル (ノングレア / sRGB比100% / 90Hz対応 / Dolby Vision対応) |
| 解像度 ※10 | 2,880×1,800 (WQXGA+) |
| 外部出力 解像度 | (HDMI)最大 3,840×2,160(60Hz) / (USB3.1 Type-C)最大 3,840×2,160 (60Hz) / (Thunderbolt 4)最大 3,840×2,160 (60Hz) / 1,677万色 |
| サウンド | ハイデフィニション・オーディオ |
| インターフェース・端子 ※11ディスプレイ ※12 | 3 (右側面 HDMI×1 / Thunderbolt 4×1、左側面 USB3.1 Type-C×1) ※13 |
| USB2.0 | ー |
| USB3.0 (5Gbps) | 2 (右側面 Type-A×1 / 左側面 Type-A×1) |
| USB3.1 (10Gbps) | 1 (左側面 Type-C×1 ※USB PD入力に対応 ※画面出力に対応) ※14 |
| USB3.2 (20Gbps) | ー |
| Thunderbolt™ 3 | ー |
| Thunderbolt™ 4 | 1 (右側面 Type-C×1 ※USB PD入力に対応 ※画面出力に対応) ※15 |
| ネットワーク(LAN) ※16 | ー |
| 無線 ※17 ※18 ※19 | Wi-Fi 6E( 最大2.4Gbps )対応 IEEE 802.11 ax/ac/a/b/g/n準拠 ＋ Bluetooth 5内蔵 ※20 |
| サウンド | 左側面 (ヘッドホン出力・ヘッドセット/4極(CTIA準拠)×1) |
| LTE | ー |
| 指紋センサー | ー |
| WEBカメラ | 前面:200万画素 (Windows Hello対応) |
| マウス | 高精度タッチパッド |
| キーボード | 日本語キーボード (83キー / キーピッチ約19mm / キーストローク約1.2mm / ホワイトLED / JIS配列) |
| スピーカー | ステレオ スピーカー(内蔵 / Dolby Atmos対応) |
| マイク | デュアルアレイマイク(内蔵) |
| バッテリー | リチウムポリマー(バッテリー内蔵式、着脱不可) バッテリーマネージャーによる充電容量の設定が可能(100% / 75% / 50%から選択) |
| ACアダプター | 150W (20V), AC100V (50/60Hz) |
| 動作時間 (JEITA測定法 Ver.2.0) ※21 | 約 18時間 ※22 |
| 消費電力 標準時/ 最大時/ スリープ時 ※23 | 約 5.57W / 約 150W / 約 0.78W |
| エネルギー消費効率（目標年度2022年度） 区分/年間消費電力量(kWh/年)/ 省エネ基準達成率 ※24 | 12区分 / 23.2 / (AAA) |
| 盗難防止用ロック ※25 | 1 (左側面 セキュリティスロット[2.5mm × 6mm]×1) |
| 本体寸法 幅×奥行き×高さ(mm) | [本体]308.8×213×16.8 ※26 |
| 梱包寸法 幅×奥行き×高さ(mm) | 403×73×294 |
| 本体重量(kg) ※27 | 約1.32kg |
| セキュリティチップ | インテル® PTT (CPUに統合/ TPM2.0準拠) |
| BIOSパスワード ※28 | 対応 |
| HDDパスワード | 対応 |
| 標準付属ソフトウェア光学ドライブ用 | ー |
| 標準付属ソフトウェアセキュリティ | マカフィー リブセーフ ( 60日体験版 ) |
| 標準付属ソフトウェアその他 | Dolby Access / バッテリーマネージャー / Control Center / NVIDIA Broadcast |
| 使用環境 | 温度 10～35℃、湿度 8～80% |
| 適合規格 | ー |
| 保証期間 | 3年間センドバック修理保証・24時間×365日電話サポート |
| 付属品 | マニュアル類、保証書、電源コード、ACアダプタ |
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レビュー
はるバイクちゃんねるさん
マウスコンピューター
動画編集用のノートパソコンが欲しくて購入しました。
サクサク動くし、高画質。満足してます。
かずかずさん
マウスコンピューター
迅速に対応頂きました。期待通りの製品です。
no nameさん
マウスコンピューター
屋外のRAW現像などを行ってみましたが、パネルの見易さと現像処理に何一つ不満もなく、パネルの美しさも現地の美しさを全て再現できており、データの再確認ということで、自宅での現像時には別のパネルを繋いで処理しましたけど、ストレスなく処理が出来ました。
これまで現像ではデスクトップ機を使ってきましたが、即座に現地で結果を確認できる魅力はこの上ないポイントでDIVA Z4メインで環境を再構築しようかと思います。
mouseファンさん
マウスコンピューター
今回もマウスでPC購入！
パワフルなのに持ち運びもラクラク！
デザインもカッコよくてずっと触ってます！
バッテリーマネージャーも便利で気に入ってます🐭
ishiさん
マウスコンピューター
全てにおいて満足の一品でした。
個人的にしいていえばキーボードのタッチ感がもう少し欲しかったです。
総合的には満足しています。
今後共この様な製品お願いします。
わかめんずさん
マウスコンピューター
キーボード周りもしっかりとした頑丈な作りで安心感があります。その割には比較的軽量で、持ち運びも苦になりません。見た目もスタイリッシュで高級感があり、所有欲も満たされます。
カメラにプライバシーシャッターが無いことと、キーボードに指紋がつきやすいのがやや難点ですが、その他は不満はなく、動作も非常に快適です。購入してよかったです！
購入できる公式ページはこちら⇩
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まとめ
NVIDIA Studio 認定についてと、NVIDIA Studio 認定製品のDAIV Z6/Z4シリーズの4機種についての詳細を見ていただきました。
（参考）こちらが購入できるマウスコンピューター公式ページです。
NVIDIA Studio 認定製品について、より詳しくはこちらをご覧ください。
このページで紹介の4機種はこちら
- DAIV Z6-I9G70SR-A：359,800円～ ② ➡紹介部分へ戻る
- DAIV Z6-I7G60SR-A：269,800円～ ➄ ➡紹介部分へ戻る
- DAIV Z6-I7G50SR-A：209,800円～ ⑨ ➡紹介部分へ戻る
- DAIV Z4-I7G50SR-B：209,800円～ ⑨ ➡紹介部分へ戻る
上に行くほどGPUの性能が良くて、右に行くほどCPUの性能が良くなります。※右上の端が最高です。
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一般向けmouse＆MouseProブランドノートBookは、こちら➡【2024】mouse＆MouseProブランド ノートBook MAPとおすすめカスタマイズ
デスクトップ型PCについてはこちらをご覧ください。➡ゲーミングPC 最適スペック＆価格MAP デスクTOP版 BTOマウスコンピューターの選び方
