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【2024年】マウスorアップル?ノートPC比較MAP(Mac対mouseコンピューター)オススメ機種は、➡こちら
テレワークに社会人はもちろん、学生にも!officeなどでの書類・課題作成から、画像・動画編集までこなせる
マウスコンピューターX5-R7(15.6インチ)と、X4-R5(14インチ)です。
公式ページ➡ノートパソコン15.6型、ノートパソコン14型
そもそもmouseX5・X4シリーズは、”赤いカバー”のノートパソコンですが、マウスコンピューターのシンボルとしてアイコン的デザインで人気のモデルです。
何がオススメ⁉➡この性能で10万円以下から購入出来るのです。
高機能パソコンを出来るだけ安く、そして、安心してカスタマイズ購入出来るように購入の流れ・方法まで書いてありますので、下までご覧ください。
(参考)公式サイトはこちら:マウスコンピューターノートパソコン
公式ページ➡ノートパソコン15.6型、ノートパソコン14型、ノートパソコン17.3型
※なお、当サイトではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。
【2024年】マウスorアップル?ノートPC比較MAP(Mac対mouseコンピューター)オススメ機種は、➡こちら
第3世代Ryzen搭載で、CPU性能が2倍以上に
どの様な進化か?マウスコンピュータは、プレスリリースで以下を発表しました。
従来製品(※1)は、モバイルノート向けに低発熱に最適化された、4コア/8スレッドのCPUを採用していましたが、本製品は、冷却ファンを追加し2つにすることで排熱能力を高め、本体の大きさ、厚さを変えることなく、14型で、6コア/12スレッド、15.6型で、8コア/16スレッドにコア数とスレッド数を増加させています。マルチコア性能は14型で約2.17倍(※2)、15.6型で約3.2倍(※2)にアップし、薄さとパフォーマンスを両立しました。
15.6型の「mouse X5-R7」は、液晶の色域をsRGB比100%とすることで、コンテンツ制作における画像の再現性を高めました。作業生産性を重視して採用した、高出力な90W ACアダプタにより、PCの総合性能を計るPCMark 10のDigital Content Creationにおいて約77%アップ(※3)の性能を実現しました。
14型の「mouse X4-R5」は、約10時間のバッテリー動作や、新たに65WのUSB Power Delivery機器へ対応することで、モバイル用途での利便性を高めています。また、ACアダプタとACケーブルをスリム化し、持ち運びしやすく軽量化をはかりました。
※1 14型:mouse X4-B、15.6型:mouse X5-B ※2 CINEBENCH R20 Multi Score 測定結果 ※3 PCMark 10 Digital Content Creation Score 測定結果 PCMark(R)is a registered trademark of Futuremark Corporation.
マウスコンピューター プレスリリース
もっと分かり易く、はたして世間的には、これがどの程度なのか?が知りたいですね!
そこで、マウスコンピューターのノートブックパソコンと一部他社の、CPUとグラフィックスの性能を比較したMAPを作りました。
イラレ・フォトショで画像・動画編集もできる機種
P2-1の中にX4-R5があります。周辺の赤字で書いてある機種とほぼ同等です。タップし大きくしてご覧ください。
⇩からP1~3の各ページに行けます。
CPUとグラフィックスの能力値から他の製品との比較の最新MAPは、こちらのページをご覧ください。⇒MAP
CPUの処理能力も高いですが、グラフィックスとのバランスも良いです。※詳細は、ページ下部
そしてこの価格です。ただし、ここから実用性のあるカスタマイズで追加された価格を下にシミュレーションします。
X5-R7:109,780円~
※SモードOSだと、104,280円~ Windows 10 (Sモード)とは?
公式ページ➡ノートパソコン15.6型
X4-R5:87,780円~
※SモードOSだと、84,480円~ Windows 10 (Sモード)とは?
公式ページ➡ノートパソコン14型
※~というのは、マウスコンピューターはBTO(Build To Order = 受注生産)で、ご注文を受けてから、パソコンの製造を行うため、ご希望に合わせたカスタマイズが行えます。※納期は3日後~出荷、即日オプションもあります。
少し価格は上がりますが、カスタマイズしてより快適に高機能を使えて、安心の保証を付けるのがオススメです。カスタマイズ方法は、ページ下部をご覧ください。
また、上図にあるように、マウスコンピューターにはDAIVシリーズ:クリエーターパソコンや、G-Tune:ゲーミングパソコンで、バランスの取れた良い機種もあります。そして、どれもお安い価格になっています。こちらのページをご覧ください。➡マウスコンピューターノートPC上位11種DAIV・G-Tune|4K動画編集&イラレフォトショ同時立ち上げに
安いために、唯一mouseX5・X4が他社に対抗できないところは?
マウスコンピューターの15.6インチのディスプレイは、通常1,920×1,080ピクセルのフルHDで、他社製より劣ると感じるかもしれません。
しかし、原寸で見ている限り人の目には、フルHD以上の細かさは良く分かりませんし、拡大すれば同じです。映像画像のプロでなければ、そこまでは要らないです。
さらに、4Kディスプレイを接続して使えば、または、DAIV 5N-OLEDなら、3,840×2,160ピクセルの4K-UHDグレア(有機EL)ディスプレイです。※DAIV 5N-OLEDのWEB販売価格は、230,780円~(OS搭載)
この点以外は個々の機種ごとに違いが有るだけでほとんど変わりません。
mouseX5・X4は、画像編集に動画編集と十分にこなせる実力がある凄い性能になっているのです。
マウスコンピューターの利点は?
何よりマウスコンピューターの製品が絶対オススメな点は?
マウスコンピューターの24時間電話サポートがあるからです。たとえ、詐欺サイトが消えなくなっても直ぐに電話で対処方法を教えてくれますよ!
また他社によくある、変なところで止まってしまうようなことが無いです。※あっても24時間いつでもすぐ電話で解決です。…詳しくは、こちらのマウスコンピューターおすすめの理由のページをご覧ください。きっと後悔しないお買い物になりますよ!
たとえ全く同じ製品が他社にあって数万円高かろうがマウスコンピューターの製品の購入をお勧めする理由だらけです。
15.6インチと14インチの大きさとは
MACは13インチと16インチです。X5は15.6インチ、X4は14インチです。
それぞれMACとは違う大きさですので、気になる違いを見てみましょう!まずは大きさ感は、下の動画CMが分かり易いのでご覧ください。
こちらがX5:15.6型です。
下は、14型(機種はMouseProNB4)です。
実際のサイズでは!?(折り畳み時/ 突起部含まない本体寸法)
14型
14.0型 | 幅×奥行き×高さ(mm)(重量) |
mouse X4-R5(14.0型) | 320.2×214.5×17.5(1.40㎏) |
M●cBook Air(13.3型) | 304.1×212.4×16.1(1.29㎏) |
M●cBook Pro(13.3型) | 304.1×212.4×15.6(1.40㎏) |
紙のA4サイズ | 297×210 |
さらに左右(上も)のベゼル(縁:ふち)幅が約7~8㎜ですので、見やすくなっています。
でもやはり14型は、目が良い方でそれほど画面が大きい必要が無く、持ち歩き時のコンパクトさを重視したい方向けです。
15.6型
15.6型 | 幅×奥行き×高さ(mm)(重量) |
mouse X5-R7(15.6型) | 356×233×17.9(1.49㎏) |
M●cBook Pro(16型) | 357.9×245.9×16.2(2.0㎏) |
紙のB4サイズ | 364×257 |
スケッチブックのF5サイズ | 352×273 |
スケッチブックのF4サイズ | 332×242 |
mouseノートパソコン15.6型(14型も)の、左右(上も)のベゼル(縁:ふち)幅は、約7~8㎜です。
15.6型は、実は結構大きいのです。➡より詳しい大きさ比較は、こちらのページをご覧ください。
そして、それでもたったの1.49㎏です。持ち歩きに便利ながら、さらに大体B4の紙ほどのサイズの画面が見られるのです。もう、デスクトップパソコンは要らなくなりそうですね。
※ちなみに、もっと大きな画面が必要な方は、別シリーズになりますが17.3型もあります。
幅×奥行き×高さ(mm) | |
mouse F7など(17.3型) | 399.9×268×25.3 |
紙のA3サイズ | 420×297 |
紙のB4サイズ | 364×257 |
厚み
mouse X5-R7(15.6型):17.9㎜
mouse X4-R5(14.0型):17.5㎜
重さ
mouse X4-R5(14.0型):1.20㎏、mouse X5-R7(15.6型):1.49㎏です。
なお、ACアダプタ&ACケーブルも小型のタイプが使われていますので、合わせて持ち運びも楽です。
仕様詳細
細かい仕様はこちらです。
型名 | 15.6型 X5-R7-E | 15.6型 X5-R7 | 14型 X4-R5-E | 14型 X4-R5 | 15.6型 X5-R7-URDS | 14型 X4-R5-URDS |
画像 | ||||||
特徴 | マグネシウムボディ、 Bluetooth 5 | マグネシウムボディ、 Bluetooth 5 | マグネシウムボディ、 Bluetooth 5 | マグネシウムボディ、 Bluetooth 5 | 浦和レッズオフィシャルPC、マグネシウムボディ、 Bluetooth 5 | 浦和レッズオフィシャルパソコン、マグネシウムボディ、Bluetooth 5 |
WEB販売価格 | 104,280円~ | 109,780円~ | 84,480円~ | 87,780円~ | 131,780円~ | 109,780円~ |
OS基本構成 | Windows 10 Home (Sモード)64ビット | Windows 10 Home 64ビット | Windows 10 Home (Sモード)64ビット | Windows 10 Home 64ビット | Windows 10 Home 64ビット | Windows 10 Home 64ビット |
CPU | AMD Ryzen 7 4800H プロセッサー | AMD Ryzen™ 7 4800H プロセッサー | AMD Ryzen™ 5 4600H プロセッサー | AMD Ryzen™ 5 4600H プロセッサー | AMD Ryzen 7 4800H プロセッサー | AMD Ryzen™ 5 4600H プロセッサー |
CPU詳細 | 8コア/ 16スレッド/ 2.9GHz/ ブースト時最大4.2GHz/ 8MB L3キャッシュ | 8コア/ 16スレッド/ 2.90GHz/ ブースト時最大4.20GHz/ 8MB L3キャッシュ | 6コア/ 12スレッド/ 3.00GHz/ ブースト時最大4.00GHz/ 8MB L3キャッシュ | 6コア/ 12スレッド/ 3.00GHz/ ブースト時最大4.00GHz/ 8MB L3キャッシュ | 8コア/ 16スレッド/ 2.90GHz/ ブースト時最大4.20GHz/ 8MB L3キャッシュ | 6コア/ 12スレッド/ 3.00GHz/ ブースト時最大4.00GHz/ 8MB L3キャッシュ |
グラフィックス | AMD Radeon™ グラフィックス | AMD Radeon™ グラフィックス | AMD Radeon™ グラフィックス | AMD Radeon™ グラフィックス | AMD Radeon™ グラフィックス | AMD Radeon™ グラフィックス |
ビデオメモリ | 512MB +メインメモリからシェア (最大 約4GB) | 512MB + メインメモリからシェア (最大 約4GB) | 512MB + メインメモリからシェア (最大 約4GB) | 512MB + メインメモリからシェア (最大 約4GB) | 512MB+メインメモリからシェア (最大 約8GB) | 512MB+メインメモリからシェア (最大 約4GB) |
メモリ標準容量 | 8GB (4GB×2 / デュアルチャネル)※動画画像には、合計16GB以上+¥7,370~がオススメ | 8GB (4GB×2 / デュアルチャネル)※動画画像には、合計16GB以上+¥7,370~がオススメ | 8GB (8GB×1)※動画画像には、合計16GB+¥7,370~がオススメ | 8GB (8GB×1)※動画画像には、合計16GB+¥7,370~がオススメ | 16GB (8GB×2) | 8GB (8GB×1)※動画画像に16GBは+¥7,370~がオススメ |
スロット数/最大容量 | 2(空き 0)/ 最大64GB (32GB×2)/ SO-DIMM | 2(空き 0)/ 最大64GB (32GB×2)/ SO-DIMM | 2(空き 1)/ 最大64GB (32GB×2)/ SO-DIMM | 2(空き 1)/ 最大64GB (32GB×2)/ SO-DIMM | 2(空き 0)/ 最大64GB (32GB×2)/ SODIMM | 2(空き 1)/ 最大64GB (32GB×2)/ SODIMM |
M.2 SSD | 256GB (NVMe対応) | 512GB (NVMe対応) | 128GB (SATA)※256GB (NVMe対応)がオススメ | 256GB (NVMe対応) | 512GB (NVMe) | 512GB (NVMe) |
SSD HDD | – | – | – | – | – | – |
光学ドライブ | – | – | – | – | – | – |
カードリーダー | microSD | microSD | – | – | microSD | – |
ディスプレイ | 15.6型 フルHDノングレア(LEDバックライト) | 15.6型 フルHDノングレア(LEDバックライト) | 14.0型 フルHDノングレア(LEDバックライト) | 14.0型 フルHDノングレア(LEDバックライト) | 15.6型 フルHDノングレア(LEDバックライト) | 14.0型 フルHDノングレア(LEDバックライト) |
解像度 | 1,920×1,080 | 1,920×1,080 | 1,920×1,080 | 1,920×1,080 | 1,920×1,080 | 1,920×1,080 |
外部出力 解像度 | (HDMI) 最大3,840×2,160 (60Hz)/ 1,677万色 | (HDMI) 最大3,840×2,160 (60Hz)/ 1,677万色 | (HDMI) 最大3,840×2,160 (60Hz)/ 1,677万色 | (HDMI) 最大3,840×2,160 (60Hz)/ 1,677万色 | デジタル接続時 最大 3,840×2,160 1,677万色 | (HDMI) 最大 3,840×2,160 1,677万色 |
ディスプレイインターフェース | 1 (HDMI 右側面×1) | 1 (HDMI/ 右側面×1) | 1 (HDMI 右側面×1) | 1 (HDMI/ 右側面×1) | 1 (HDMI 右側面×1) | 1 (HDMI 右側面×1) |
USB2.0 | 1 (Type-A/ 左側面×1) | 1 (Type-A/ 左側面×1) | 1 (Type-A/ 左側面×1) | 1 (Type-A/ 左側面×1) | 1 (Type-A/ 左側面×1) | 1 (Type-A/ 左側面×1) |
USB3.0 | 3 (Type-A/ 左側面×1、右側面×1、Type-C/ 右側面×1 ※USB Power Delivery対応) | 3 (Type-A/ 左側面×1、右側面×1、Type-C/ 右側面×1 ※USB Power Delivery対応) | 3 (Type-A/ 左側面×1、右側面×1、Type-C/ 右側面×1 ※USB Power Delivery対応) | 3 (Type-A/ 左側面×1、右側面×1、Type-C/ 右側面×1 ※USB Power Delivery対応) | 3 (Type-A/ 左側面×1、右側面×1、Type-C/ 右側面×1 ※USB Power Delivery対応) | 3 (Type-A/ 左側面×1、右側面×1、Type-C/ 右側面×1 ※USB Power Delivery対応) |
USB3.1 | – | – | – | – | – | – |
Thunderbolt 3 | – | – | – | – | – | – |
Webカメラ | 100万画素 (Windows Hello 顔認証カメラ搭載) | 100万画素 (Windows Hello 顔認証カメラ搭載) | 100万画素 (Windows Hello 顔認証カメラ搭載) | 100万画素 (Windows Hello 顔認証カメラ搭載) | 100万画素 (Windows Hello 顔認証カメラ搭載) | 100万画素 (Windows Hello 顔認証カメラ搭載) |
キーボード | 日本語バックライトキーボード (ホワイトLED/ 88キー/ キーピッチ約18mm/ キーストローク約1.4mm) | 日本語バックライトキーボード (ホワイトLED/ 88キー/ キーピッチ約18mm/ キーストローク約1.4mm) | 日本語バックライトキーボード (ホワイトLED/ 88キー/ キーピッチ約18mm/ キーストローク約1.4mm) | 日本語バックライトキーボード (ホワイトLED/ 82キー/ キーピッチ約18mm/ キーストローク約1.4mm) | 日本語バックライトキーボード (ホワイトLED/ 88キー/ キーピッチ約18mm/ キーストローク約1.4mm) | 日本語バックライトキーボード (ホワイトLED/ 88キー/ キーピッチ約18mm/ キーストローク約1.4mm) |
電源ACアダプタ | 90W (19V), AC100V (50/60Hz) | 90W (19.0V), AC100V (50/60Hz) | 65W (19V), AC100V (50/60Hz) | 65W (19V), AC100V (50/60Hz) | 90W (19.0V), AC100V (50/60Hz) | 65W (19V), AC100V (50/60Hz) |
バッテリー駆動時間最大 | 約 18.5時間 | 約 18.5時間 | 約 10.0時間 | 約 10.0時間 | 約 18.5時間 | 約 10.0時間 |
サイズ | 356×233×17.9mm | 356×233×17.9mm | 320.2×214.5×17.5mm | 320.2×214.5×17.5 (折り畳み時/ 突起部含まず) | 356×233×17.9mm (折り畳み時/突起部含まず) | 320.2×214.5×17.5mm (折り畳み時/突起部含まず) |
重量 | 約 1.49kg | 約 1.49kg | 約 1.2kg | 約 1.2kg | 約 1.49kg | 約 1.2kg |
保証期間 | 1年間無償保証+選べるサポート参照 | 1年間無償保証+選べるサポート参照 | 1年間無償保証+選べるサポート参照 | 1年間無償保証+選べるサポート参照 | 1年間無償保証+選べるサポート参照 | 1年間無償保証+選べるサポート参照 |
電話サポート | 24時間×365日 | 24時間×365日 | 24時間×365日 | 24時間×365日 | 24時間×365日 | 24時間×365日 |
販売サイト | X5-R7、ノートパソコン15.6型 | X5-R7、ノートパソコン15.6型 | X4-R5、ノートパソコン14型 | X4-R5、ノートパソコン14型 | X5-B-URDS 14型も同じページにあります。ノートパソコン15.6型 | X4-B-URDS 15.6型も同じページにあります。ノートパソコン14型 |
カスタマイズ方法・仕様の選択
購入の際は是非カスタマイズで、あり余る機能を生かせるようにしたいです。MACもそうですが、特にメモリを増やさないといけないです。数千円でスピードが全然違います!
メモリ
動画と画像編集に必要なメモリ量
①CCイラレ&フォトショ同時立ち上げ、4K動画編集➡32GB以上
※4K動画編集(又は大きなサイズの画像編集)がなければ16GBで十分。
②CCイラレかフォトショでの作業&フルHD動画編集➡16GB以上
③CC以外で画像処理&簡単な動画編集➡8GB以上
※動画と画像編集に必要なスペックについて詳しくは、➡こちらのページをご覧ください。
ADOBEソフトなどを使って画像・動画編集をする場合は、メモリを最低でも16GBにしましょう。
せっかくのハイスペックパソコンですから、是非ブログやYoutubeの動画などを作って頂きたく、その時には16GBのメモリが必要になります。8GBのままだと動作が遅くなってしまいます。
X4 ※画像内は税抜き価格です。
X5 ※画像内は税抜き価格です。
※機種により違います。実際は、追加ではなく積み込みの変更となります。X5の方が安く済みますね。
SSD (M.2)
OSやアプリ用ストレージ
動画や大きな画像処理をする場合は、下のストレージと合わせて512GB(出来れば1TB)以上が理想です。
価格を抑えたい時には、ここで256GBのままに加え、下のストレージで■1TB HDD以上がお勧めです。
外付けストレージ又は光学ドライブ
この項目は、X5には無い項目です。
大きなサイズのファイルを使う場合などは、SSD (M.2)は速いし良いのですが、もし何かの不具合でパソコン自体を初期化することになった場合、SSD (M.2)は、Cドライブのため消えてファイルしまう可能性があります。
あくまでもファイル保存庫としての追加でDドライブ(SSDやHDD)か、それが無い場合は、外付けストレージや書き込みの出来るブルーレイ・DVDにバックアップをお勧めします。
量販店などで購入するのでも良いと思います。
Sモード
ここまで全ての価格は、OSが通常のWindows 10 Home 64ビットです。
しかし実は、Sモードといってさらに安くなるものがあります。
Windows 10 Home (Sモード) 64ビットだと、5,000円(税別)OFFの、104,280円~(税込)
Windows 10 Home (Sモード) 64ビットだと、3,000円(税別)OFFの、84,480円~(税込)
なお、結論から言うと「私は、Sモードは選びませんでした。」学生などで数千円でもなんとかして浮かせたいという場合以外は、オススメできません。
Sモードは、officeソフト以外のソフトの追加は、マイクロソフトストアから購入する必要があります。なお、ADOBEのクリエイティブクラウドはマイクロソフトストアからは入れられません。そして、セキュリティーソフトも入れられません。※ストアアプリ限定以外にブラウザがEdge限定、検索がBing限定もあります。詳しくはこちらのページ➡「Windows 10 (Sモード)とセキュリティソフトについて」をご覧ください。
⇩
セキュリティソフト
Sモードは、セキュリティソフトにも関連しますので、詳しくは上記と同じこちらのページをご覧ください。➡「Windows 10 (Sモード)とセキュリティソフトについて」
office
次にOfficeの選択です。
上の画面X4-R5では、Office Personal 2019が付くかどうかで、2万円の差で入り口が変わっています。(79,800円と、99,800円)
しかし、79,800円の方や、X4-R5-EのSモードから入っても、下の様にofficeの選択が出来ますので、ご安心ください。
なお、2行目の「【 総合オフィスソフト 】 KINGSOFT WPS Office 2 Standard ダウンロード版 ( ワープロ/表計算/プレゼンテーション/PDF閲覧 ) ¥ 2,900」は、マイクロソフトストアでは、購入出来ませんのでSモードでは、項目にありません。
なお、KINGSOFT WPS Officeは、安いしマイクロソフトのofficeと互換性がありますので良いですが、ちょっとした操作の言葉の違いなどもありますので、都度確認も必要です。
学生のofficeの練習ならば、¥ 2,900のKINGSOFT WPS Officeで良いのではないかと思います。➡3,000~4,000円高くなりますが、後からこちらでも買えます。キングソフトWPS Office
※ちなみに、X4-R5で、Office Personal 2019付き99,800円は、上の画像と同じになります。カスタマイズで選択した内容がすぐに画面下の黄色枠の中に表示されます。¥99,800(税別)の場合は、送料/手数料¥3,000(税別)消費税10%がついて、現在のところ合計¥ 113,080(税込)です。出荷予定日も出てます。また、ジャックスローンも36回払いまで金利手数料無料です。
おすすめカスタマイズ・注文方法:シミュレーション
以上を考え、カスタマイズ注文で選択します。
要点になる部分が以下ですので、マウスコンピューターの見積もり購入ページを比べて見ながら注文すると良いです。➡mouse X4-R5のページ。mouse X5-R7のページ。
※カスタマイズ・見積り・購入方法の流れは、➡こちらのページにもありますのでご覧ください。
学生など出来るだけ安くしたい場合①:X4
14型 X4-R5‐E
Windows 10 Home (Sモード) 64ビット 76,800円(税別)から始めます。
公式ページ➡ノートパソコン15.6型、ノートパソコン14型
76,800円の横のカスタマイズ・お見積りをクリックしてください。
⇩
◆本製品のご使用者:個人向け、◆OS:Windows 10 Home (Sモード) 64ビット、◆オフィスソフト:オフィスソフト無し(必用な場合は、3,000~4,000円アップになりますが、後からSモードを解除し、こちらから購入も出来ます。➡キングソフトWPS Office )
⇩
左端の〇をクリックで、黒くなって下の見積もりのカスタマイズ内容に表示が出れば選択されています。
◆メモリ:16GB メモリ+¥ 6,700、CCイラレ&フォトショ同時立ち上げや4K動画編集には、32GB以上欲しいです。
◆SSD(M2):「256GB NVM Express SSD ( M.2 PCI Express 接続 )+¥ 3,800」上から3つ目ですが、X4-R5(Sモードでない機種)だと、最初から256GB (NVMe対応)です。もともとの価格差は3,300円(税込)なので、256GB (NVMe対応)にするならX4-R5(Sモードでない機種)の方が安くなります。
余裕がある方は、6番目の「512GB NVM Express SSD ( M.2 PCI Express 接続 )+¥ 9,900」や、8番目の「1TB NVM Express SSD ( M.2 PCI Express 接続 )+¥ 23,500」なども良いです。NVM Eは、SATA3に比べ転送速度が全然速いです。この機種は、外付けを付けない限りファイル保管スペースがこれだけなので、せめて256GBにしておきたいところです。
しかし今回は、安さ優先で128GBのままで計算します。
商品小計¥83,500(税別)
送料/手数料¥3,000(税別)
消費税(10%)¥8,650
合計 ¥ 95,150(税込)
36回分割 ボーナス併用無し 初回4,150円 2回目以降2,600円です。(mouse+ジャックスローンのページ)
購入できる公式ページはこちら➡mouse X4-R5のページ。
いずれ外付けデータ保管も考えておきましょう!画像・動画ソフトを入れる時には、マイクロソフトストアで探して無かった場合は、Sモードを解除すればダウンロードできます。Windows 10 の S モードを解除方法:Microsoft
以上、これで最低限で快適なパソコンになっています。Youtuberデビューも出来ますね!
学生など出来るだけ安くしたい場合②:X5
15.6型 X5-R7-E
Windows 10 Home (Sモード) 64ビット 94,800円(税別)から始めます。
※セキュリティーソフトやADOBEソフトを入れる予定が決まっていて、Sモードを解除するのが面倒な方は、下のX5-R7:99,800円(税別)からで+¥5,000(税別)です。
公式サイトのページはこちら➡mouse X5-R7
公式ページ➡ノートパソコン15.6型、ノートパソコン14型
94,800円の横のカスタマイズ・お見積りをクリックしてください。
⇩
◆本製品のご使用者:個人向け、◆OS:Windows 10 Home (Sモード) 64ビット、◆オフィスソフト:オフィスソフト無し(必用な場合は、3,000~4,000円アップになりますが、後からSモードを解除し、こちらからも購入出来ます。➡キングソフトWPS Office )
⇩
左端の〇をクリックで、黒くなって下の見積もりのカスタマイズ内容に表示が出れば選択されています。
◆メモリ:16GB メモリ+¥ 6,700、CCイラレ&フォトショ同時立ち上げや4K動画編集には、32GB以上欲しいです。
◆SSD(M2):「256GB NVM Express SSD ( M.2 PCI Express 接続 )標準±0」ですが、X5-R7(Sモードでない機種)だと、最初から512GB (NVMe対応)です。もともとの価格差は5,500円(税込)なので、512GB (NVMe対応)にするならX5-R7(Sモードでない機種)の方が600円安くなります。
この機種は、外付けを付けない限りファイル保管スペースがこれだけですので、いずれファイル保管に外付けを用意すると良いです。
今回は、安さ優先で256GBのままで計算します。
商品小計¥99,700(税別)
送料/手数料¥3,000(税別)
消費税(10%)¥10,270
合計 ¥ 112,970(税込)
36回分割 ボーナス併用無し 初回4,470円 2回目以降3,100円です。(mouse+ジャックスローンのページ)
購入できる公式ページはこちら➡mouse X5-R7のページ。
いずれ外付けデータ保管も考えておきましょう!画像・動画ソフトを入れる時には、マイクロソフトストアで探して無かった場合は、Sモードを解除すればダウンロードできます。Windows 10 の S モードを解除方法:Microsoft
以上、これで最低限で快適なパソコンになっています。趣味が拡がりますね!
officeや安心の保証を付けた場合①:X4
14型 X4-R5
Windows 10 Home 64ビット 79,800円(税別)から始めます。Sモードではありません。
公式サイトのページはこちら➡mouse X4-R5
公式ページ➡ノートパソコン15.6型、ノートパソコン14型
79,800円の横のカスタマイズ・お見積りをクリックしてください。
⇩
◆本製品のご使用者:個人向け、◆OS:Windows 10 Home64ビット、◆オフィスソフト:Microsoft(R) Office Personal 2019 ( Word / Excel / Outlook ) ( 個人向け )+¥20,000
左端の〇をクリックで黒くなって、追加は下の見積もりのカスタマイズ内容に表示が出れば選択されています。
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◆16GB メモリ+¥ 6,700、CCイラレ&フォトショ同時立ち上げで大きなファイルの編集や4K動画編集には、32GB以上欲しいですが、そこまでしないならこれで十分です。
◆SSD(M2):「512GB NVM Express SSD ( M.2 PCI Express 接続 )+¥6,100」上から3つ目です。この機種は、外付けを付けない限りファイル保管スペースがこれだけなので、せめて512GBにしておきたいです。余裕がある方は「1TB NVM Express SSD ( M.2 PCI Express 接続 )+¥ 19,700」も良いです。
X4-R5(Sモードでない機種)だと、最初から256GB (NVMe対応)ですので、512GBにしても6,100円の追加で済み3,800円安くなります。もともとの価格差は3,300円(税込)なので、256GB (NVMe対応)にするならX4-R5(Sモードでない機種)の方が500円安くなりますので、X4-R5(Sモードでない機種)にしています。また、セキュリティーソフトや動画画像系ソフトを入れるなら最初からこちらが良いです。
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◆サポート[3年保証/ノートPC] センドバック修理保証+¥ 9,000
※センドバック:故障したハードウェアを片道送料負担で送ることで、修理を受けられる。
※ピックアップ:運送業者によってピックアップされ、送料負担無しで、修理を受けられる。
※安心パックサービス:通常の修理保証メニューに加え「最短当日修理返却」「初期不良期間内の新品交換サービス」「サービス加入者専用ダイヤル」付き。
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◆破損盗難保証レベル2 (保証限度額¥100,000-)で合計費用+¥9,000
落としたり物理的な損傷に対しての対応はこちら。※Ap●leCareの内容と同じような破損保証はこちらになります。落とした場合の修理には数万円かかる場合がありますのでレベル1でも付けておくと安心ですが、壊さない自信があればつける必要はないです。
※こちらは、下記保証限度額内なら無償の修理になります。そして、上記の自然故障保証につくため上記自然故障保証の1年か3年が期限範囲になります。つまり、1年も3年も同じ価格なので上記自然故障保証を3年にしておいた方がお得になります。
商品小計¥130,600(税別)
送料/手数料¥3,000(税別)
消費税(10%)¥13,360
合計¥ 146,960(税込)
36回分割 ボーナス併用無し 初回6,960円 2回目以降4,000円です。(mouse+ジャックスローンのページ)
購入できる公式ページはこちら➡mouse X4-R5>のページ。
この他必要な物があったら一緒に買うと便利です。いずれ外付けデータ保管も考えておきましょう!
以上、これだけ揃えておけば、高速かつ安心の快適なパソコンになります。
詳しくは、見積り・購入方法の流れ➡こちらのページをご覧ください。
officeや安心の保証を付けた場合②:X5
15.6型 X5-R7
Windows 10 Home64ビット 99,800円(税別)から始めます。
公式サイトのページはこちら➡mouse X5-R7
公式ページ➡ノートパソコン15.6型、ノートパソコン14型
99,800円の横のカスタマイズ・お見積りをクリックしてください。
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左端の〇をクリックで黒くなって、追加は下の見積もりのカスタマイズ内容に表示が出れば選択されています。
◆本製品のご使用者:個人向け、◆OS:Windows 10 Home 64ビット、◆オフィスソフト:Microsoft(R) Office Personal 2019 ( Word / Excel / Outlook ) ( 個人向け )+¥20,000
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◆16GB メモリ+¥ 4,900、CCイラレ&フォトショ同時立ち上げで大きなファイルの編集や4K動画編集には、32GB以上欲しいですが、そこまでしないならこれで十分です。
X5-R7(Sモードでない機種)だと、最初から512GB (NVMe対応)ですので、もともとの価格差は5,500円(税込)なので、512GB (NVMe対応)にするならX5-R7(Sモードでない機種)の方が600円安くなりますので、X5-R7(Sモードでない機種)にしています。また、セキュリティーソフトや動画画像系ソフトを入れるなら最初からこちらが良いです。
この機種は、ファイル保管のストレージがCドライブのこれだけなので、余裕がある方は「1TB NVM Express SSD ( M.2 PCI Express 接続 )+¥ 13,600」や、外付けストレージ追加もすると良いです。
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◆サポート[3年保証/ノートPC] センドバック修理保証+¥ 9,000
※センドバック:故障したハードウェアを片道送料負担で送ることで、修理を受けられる。
※ピックアップ:運送業者によってピックアップされ、送料負担無しで、修理を受けられる。
※安心パックサービス:通常の修理保証メニューに加え「最短当日修理返却」「初期不良期間内の新品交換サービス」「サービス加入者専用ダイヤル」付き。
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◆破損盗難保証レベル2 (保証限度額¥100,000-)+¥9,000
落としたり物理的な損傷に対しての対応。※Ap●leCareの内容と同じような破損保証はこちらになります。落とした場合の修理には数万円かかる場合がありますのでレベル1でも付けておくと安心ですが、壊さない自信があればつける必要はないです。
※こちらは、下記保証限度額内なら無償の修理になります。そして、上記の自然故障保証につくため上記自然故障保証の1年か3年が期限範囲になります。つまり、1年も3年も同じ価格なので上記自然故障保証を3年にしておいた方がお得になります。
商品小計¥142,700(税別)
送料/手数料¥3,000(税別)
消費税(10%)¥14,570
合計¥ 160,270(税込)
36回分割 ボーナス併用無し 初回6,270円 2回目以降4,400円です。(mouse+ジャックスローンのページ)
購入できる公式ページはこちら➡mouse X5-R7のページ。
以上、これだけ揃えておけば、高速かつ安心の快適なパソコンになります。
この他必要な物があったら一緒に買うと便利です。いずれ外付けデータ保管も考えておきましょう!
見積り・購入方法の流れについて詳しくは➡こちらのページをご覧ください。
前モデルの口コミ・レビュー
前モデルX5-Bについての口コミ・レビューです。
軽い、速い、スマート!テレワークを機に、プライベート用のPCも一新しました。軽い:15.6inchでこの重量は他社には見当たらず、これだけでも満足。速い:コストを抑えてAMD Ryzen 5 3500Uにしたのですが、それでもSSDとセットで十分なスピード。特に動画編集をするわけでもないので実用には十分。スマート:スリムデザインでカラーも気に入ってます。
公式サイトより抜粋
画面が大きいのに軽い!品質が良いということと長野県で生産されている国産パソコンということで購入させていただきました。素晴らしいクオリティでした。
mouseの新鮮さと安心感。受け取ったPCは、期待通りの動きで満足です。また、メールやブログが頻繁に送られてきて、サポートがしっかりしている印象を与え、安心感を産みます。会社案内の動画なども、若い方々が頑張っている様子で、好感を持てます。家内の分と併せて2台購入しましたが、どちらも大満足しています。
前モデルX4-Bについての口コミ・レビューです。
これまでWindowsパソコンはほとんど使用していなかったのですが、仕事でどうしても必要になり、色々なメーカーを見て悩んでいました。マウスのコンピュータは日本製であること、不要な物が一切入っていないこと、美しいこと、価格もリーズナブルであることから決めました。少し派手だったかもしれませんが、軽くて持ち運びも楽ですし、気にしていたアダプタの大きさも、バッテリの持ちも問題ありません。マウスにして良かったと思っています。日本にマウスコンピュータがあって本当に良かった。助かりました。今後も素晴らしいパソコンを作り続けてください。次回もマウスです。
孫は喜んでいます。孫(中2)の勉強の為に購入しました。プログラミング、パワーポイント、カタログ作成、映像処理、音編集等を教えています。機械も、孫も私の期待に応えております。
ノートPCの買い替え。初めてのAMDのCPUだったけど、量販店でその実力を確認して、購入を決意!注文してから納品までちょっと時間がかかったけど、コロナで量販店にも在庫はないので、それは同じというかむしろこっちの方が早い。起動して率直に速いと感じた。i7 の4000番台と6000番台のデスクトップがあるけど、こっちのノートの方が速く感じる。Adobe製品は少し苦手なのかな?それでも以前のi5より動きは相当よい。
公式サイトより抜粋
まとめ
【2024年】マウスorアップル?ノートPC比較MAP(Mac対mouseコンピューター)オススメ機種は、➡こちら
以上、今回の新しくなったX5-R7とX4-R5が、いかにオススメかお分かり頂けましたでしょうか!?
この様に、安いパソコンでも出来ないことがほとんど無くなってきました。
さらにWindowsであることでソフトなども多く、そして、安く抑えられることが多いため、ランニングコストもとても経済的です。
赤いのがちょっと派手過ぎるとお思いですか?別ページをご覧ください。別のシリーズなら黒や銀が中心です。
でも、ノートパソコンくらい派手でもかっこいいと思いますよ!
そして、何よりマウスコンピューターの製品が絶対オススメです。たとえ全く同じ製品が他社にあって数万円高かろうがマウスコンピューターの製品の購入をお勧めします。
なぜならマウスコンピューターの24時間電話サポートがあるからです。また、他社によくある変なところで止まってしまうようなことが無いです。※あっても24時間いつでもすぐ電話で解決ですが…詳しくは、こちらのマウスコンピューターおすすめの理由のページをご覧ください。きっと後悔しないお買い物になりますよ!
こちらから、マウスコンピューターの公式サイトへ行けますので、ご覧ください。
公式ページ➡ノートパソコン15.6型、ノートパソコン14型、ノートパソコン17.3型
マウスコンピューターの他の機種は、Youtubeなどの動画編集に加え、画像編集はADOBEのCC(クリエィティブクラウド)イラストレーター・フォトショップ推奨のスペックの高い機種から3ページにまとめていますので、お気に入りを見つけてください。
高スペック機種から
・CCイラストレーター&CCフォトショップ同時立ち上げ&4K動画編集に(Core i7、メモリ32GB以上)最高機種
・CCイラレ&フォトショ推奨以上だが、4K動画や複数同時処理など負荷がかかる場合は少し時間が掛かるかもしれない(GTX 1660、メモリ16GB以上)最高機種に準ずる機種
・CCフォトショは推奨以上、写真・動画・音楽制作編集等の主な用途に力を発揮する(GTX 1650、メモリ16GB以上)機種
➡1ページ
・CCイラストレーター&CCフォトショップの推奨スペックは無いが、同時立ち上げ出来る最低で、動画編集もできるスペックがある機種。(GPU搭載、Core‐i5、メモリ16GB以上ですが、処理に時間とがかかったり、大きなファイルは立ち上げ出来なかったり、ファンがうるさく回り続けるなどがあるかもしれません。)
➡2ページ
・テレワークに加え画像処理&動画編集入門(GPU搭載、Core i5、メモリ8GB以上)
➡3ページ
※分け方、スペックについて、詳しくは、➡こちらのページをご覧ください。CC以外のソフトについてもあります。
カスタマイズ・見積もり購入方法については、➡こちらのページに書いてありますのでご覧ください。
その時によってSALEでさらに安くなっている場合がありますので、公式サイトをご覧ください。