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MacのノートPCをお使いの方は、おしゃれさを重視される方が多いと思われますので、これまでもこれからもAirの需要が多いと思います。
Mac BookProは、どちらかと言うとごついイメージがありますね!でも、見方によってはiphone12にも似てますね。(4つ目の画像:側面)
これまでのMac Air及びMac BookProと比べ格段に性能が上がったM1チップ搭載機種が出ました。
これによって、選び方は変わったでしょうか?
まずは、性能について⇩のMAPをご覧ください。
※なお、当サイトではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。
性能
このサイトでは、マウスコンピューターを推しているのでMAC以外全てマウスコンピューターになっていますが、Mac Air及びMac BookProの、性能は下のGeekbenchのMAPのApple M1の位置(赤丸)になっています。
そして、後から発表されたM1ProとM1Maxがピンクの四角です。このページは、 M1ProとM1Maxがまだ発売されていない時の記事です。
※Geekbenchというのは、CPUやGPUコンピューティングのスコアを測定できるベンチマークソフトです。共有サイトへスコアを自動で投稿するトライアウトモードで無償利用可能なため世界中の多くの方が計測した様々なデータが蓄積され、平均値が出され表示されています。
MAPの見方・説明
縦がグラフィクス:GPU、横がプロセッサー:CPUです。左下から右上へ性能が高くなります。
この下のレベルにもたくさんの製品ありますが、CPUではCore i5以上、2500以下は切っています。GPUは5000以上のMAPです。数値が2倍になれば2倍の速さになります。
”Mac Air”及び”Mac BookPro”が同じM1チップを使っているので、ほぼ上のMAPの数字になっています。つまり、Intel Core i5-1038NG7又は、Intel Core i7搭載機より性能が良くて安いのです。※細かく言うとMac Airの低価格の方は、GPU部分が7コアと高い方の8コアと違っていて、少し性能が落ちます。
マウスコンピューター上位機種のフォトショ推奨に入るクリエーターパソコン程度の能力がありそうです。
ただし、カスタマイズで増量できるメモリ・SSDともに限度があるため、32GBのメモリなど、それ以上を求める時はIntel搭載機になります。
32GBのメモリでなければ出来ない事は、「RAWデータなどの重たいデータや、1GBになるほどの高解像度のデータを扱うのでなければ十分活用できる。編集内容によって、明るさの調整・DTP,WEBページなど簡単なもの、レイヤーは30枚まで、それ以上はメモリを32GBにグレードアップが安心!」というところです。詳しくは、こちらのページをご覧ください。
とは言え、この様な作業の場合は16inch以上、又は、デスクトップにするべきです。なので13inchでは、M1チップ搭載の機種が断然オススメです。
以下、スペック(メモリ・SSD)と価格の関係を表にしました。
スペック・用途・価格表
表が隠れています。⇔スワイプして見てください。
カスタマイズは、せっかくの性能を享受するのだったら必要な機能になります。カスタマイズ含む合計価格の機能がないと、処理に時間が掛かりお飾りになってしまうでしょう。
※AppleCareは、+28,380円で3年に延長で、画面または外部筐体の損傷は12,900円そのほかの損傷は37,100円で1年間に2回まで。
なおSSDは、さらには2TB:8万円となっています。外付けSSDも、小型で電源が要らないタイプが売られています。おしゃれでお安く済んで良いです!
まとめ
以上の様に、Airの143,660円にするなら、しっかりとカスタマイズをして19万円台になります。しかし、MacBook Proも同じような価格19万円台でほぼ同じスペックにして買えます。何が違うかは、ファンとTouch Barの有無です。
負荷のかかった作業を続けるのでしたら断然MacBook Proです。
後は、ストレージをどうするかの選択くらいですね。SSDを512GBにするかどうか、追加外付けSSDが安心です!
格段に性能が上がったM1チップ搭載機種ですが、メモリを32GBに出来ないのが、現在の限界ですが、これにより大分性能と価格が釣り合って来たかなというところです。
ブランド料が安くなったとも言えます。
これを機に、欲しかった方は購入も良いのでは!WIREDなど多くのレビューでもオススメになっています。
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